
子育てとともに歩む、はじめての訪問介護
- 介護職員
- ヘルパーステーション モア世田谷用賀
- 資格:社会福祉士、精神保健福祉士、介護職員初任者研修
- 前職:介護老人保健施設(生活支援員)
- 年齢:30代
moreとの出会いのきっかけは?
「介護」「世田谷」をキーワードにGoogle検索していたときにmoreを見つけました。
用賀にある職場を初めて見学したときの印象は『介護介護していない、綺麗な建物』。
清潔感があって、明るく柔らかい雰囲気に惹かれたのを覚えています。

同じ福祉の業界で転職を考えられた経緯を教えてください
20代のときに障害福祉に携わっていました。関わるのは子供の障がい児さんだったり、成人の精神障がい者の方です。高齢者デイサービスも少しだけ経験があります。
働いていてそれぞれにやりがいはあるのですが、自分自身がどの分野に向いているだろうって考えたときに、高齢者の方と接しているほうが自分の波長に合っている気がして。
結婚・出産をきっかけに、新たな職種にチャレンジしていこうと決意しました。
入社の決め手になったポイントは?
当時は未経験の職種(訪問介護)への応募で、小さな子どもを育てている最中。
「この状況で働けるかな」と不安がありましたが、見学の際にスタッフの方がとても丁寧に話を聞いてくれて。
“子育て中だから”や“介護職の経験が無いから”といったことをハンディとして見ていない会社なんだと感じました。
「ここなら自分らしく働けそう」と思い、入社を決めました。
初めての訪問介護。どんな不安がありましたか?
訪問介護はまったくの未経験。
仕事の内容は研修で理解していても、実際にご利用者様を前にすると「どんな方なのかな」「どう接したらいいのかな」と最初は戸惑うことも多かったです。
でも、先輩スタッフとの訪問同行や研修サポートがしっかりしていたので、少しずつ自信を持てるようになりました。
3〜4ヶ月経って慣れてくると、むしろ1対1でしっかり関われることが自分の性格に合っていると感じるようになりました。
ご利用者様との関係構築のために工夫していることはありますか?
人見知りなので、無理に距離を詰めようとせず、時間をかけて信頼関係を築くようにしています。ご訪問を重ねていくうちに、結果的に信頼関係が築けていけたら良いなという気持ちで臨んでいます。
前職からの経験で現在の仕事に活かされていることはありますか?
精神障がい者の方と関わった経験から、客観的に自分を見る視点を持つことの大切さを学びました。「先入観を持たないようにすること」が現在の仕事にも活きています。
ご利用者様との関わりで印象に残っている出来事
お掃除サービスで訪問していたとき、ご利用者様から
「そんなに一生懸命掃除してたら、おしゃべりの時間がなくなっちゃうじゃない!」
って笑いながら声をかけてもらったことがありました。
その瞬間、“仕事”という枠を超えて、人と人としてつながれた感覚がとっても嬉しくて✨
「この仕事を選んで良かったなぁ」と思いました。
この出来事をきっかけに、そのご利用者様とも会話が増えて、今では毎回の訪問を楽しみにしてくださるようになったんです。
moreで働く中で、「この会社らしいな」と感じたことがあれば教えてください
職場には介護業界以外の出身者もたくさんいて、美術・アパレル・ITなど本当に多彩。
それぞれの経験が活かされていて、「介護ってこうあるべき」という固定観念がない職場なんです。
みんなが自然体で、自分の“らしさ”を持って働いている。
その雰囲気が、moreらしさだと思います。
子育てと仕事の両立について
子どもの発熱や行事など、どうしても予定通りにいかないこともあります。
そんなときも、職場の理解とチームの支えがあって、本当に助けられています。
「お互い様」という言葉が自然に出る職場なんです。
急なお休みでもフォローしてくれる人がいて、逆に私も誰かを支える番がある。
その循環が心強くて、安心して働けています。
そんな環境だからこそ、子育てと仕事の両立が無理なくできているんだなと思います。
これからの目標を教えてください
今はまだ学びながらの毎日ですが、1回1回の訪問の中でたくさんの気づきを得ています。
これからも子育てとのバランスを大切にしながら、長くこの仕事を続けていきたいです。
そしていつか、「介護福祉のプロ」と胸を張って言えるようになりたい。
“無理をしない。でも、あきらめない。”
そんなスタンスで、自分らしく成長していけたらと思っています。









私の成長のはじまり